2013/11/25

PD制御について

お久しぶりです。
そろそろ、(というか、明後日)大学入試の時期なので、あまり顔を出していませんでしたが、生きています。

さて、私の学校にはマイコンカーラリー同好会というものがありますが、全国でもそこそこ上位に入っていく強豪です。私は、入っていませんが…

しかし、唐突に「面白そう。」と思ったので、作ってみればいいじゃない。ということで、有り合わせのもので一台簡単なライントレーサーを作っていました。



※上と下では、比例制御と微分制御の比例定数等が少々違うため、動きが少し違います。スミマセン


マイコンカーラリーってのを調べていると、PID制御(P:比例、I:積分、D:微分)ってのを使っているらしいことはわかり、PD制御があればとりあえずスムーズに進みそうだということまでは分かりました。
私は最初、「比例制御だけでいけそうなものだけどなぁ・・・」と、考えていました。
しかし、比例制御だけだと、速度が上げるにつれ発振するんですよねぇ・・・

というわけで、比例制御に微分をどうにかこうにか追加した結果、いつものことながらプログラムはスパゲティ状態に。(本当に、PD制御ができているのか心配ですが・・・)

ちなみに、PD制御でも、80%程度の速度が現状では限界です。
動かしていると、グリップが足りない感じがします。

まぁ、面白かったのでよしとします。

大学の発表のあとぐらいに、タイヤを変えたりして、もう一回ぐらい、記事をつくろうと思います。
その時は、プログラムが見せられる程度だといいなぁ・・・と

それでは、また、来月に・・・(書けたらいいなぁ)

2013/10/27

ディスクランチャーこと、インダクション式電磁加速器への考察

インダクション式コイルガンの高効率化について、メモ書き程度に書き込みをさせていただきます。
murenezumiです。

インダクション式は、プロジェクタイルの渦電流を利用するため、プロジェクタイル自体の特性が非常に大きく影響してきます。
そこで、プロジェクタイルの周波数特性から考えたインダクション式電磁加速器の設計を模索したいと思います。(渦電流の発生しやすい周波数を調べます)

周波数特性の調査方法は、0~25kHz迄の磁場をコイルにて発生させ、その発生した磁場をホールセンサーで読み取り、読み取った波形をFFTで解析し、ピークの波形を作ります。
コイルとホールセンサの距離をアクリル板で3mm隔てた状態でベースラインを測定します。次に、一円玉を二枚重ねた状態(3mm)で計測します。ベースラインとの差を求め、その差をベースラインを100とした時の数値で評価します。
例えば、ある周波数でベースラインが30で、計測値が3であれば、その差は27。ベースラインを100として、差を評価するので、27/30*100=90。90が評価値となります。渦電流が発生して完全に磁場をカットするとき評価値は100。渦電流が発生せず磁場を全くカットしないとき、評価値は0です。
(もっと良い調査方法があればご享受下さい)

ベースラインと計測値との差が一円玉が磁場を打ち消した分になります。
なお、ベースライン測定に使用したスペーサーの関係上、一円玉を2枚重ねています。1枚の場合とはグラフが異なりますので注意して下さい。


左から、ホール素子(A1324LUA-T)、スペーサーのアクリル板、一円玉二枚です。

コイルはお馴染みのケニスとかが出してそうなコイルです。鉄心を入れるつもりは無かったのですが、鉄心を入れないでおくと、比透磁率がほぼ1で、ホール素子でキャッチできるシグナルのレベルが小さかったため、仕方なく鉄心を入れました。

アンプには、MAXIMの評価基板を使用しました。市販のコンポを使うと波形が変わっちゃいそうだったので。。。

測定はこのように、正確性を高めるために、完全にホールドした状態で行います。ホール素子のケーブルが長過ぎますが、測定値には影響してきませんでした。

全体像としてはこんな感じです。波形の作成、処理は、パソコンのスピーカー端子、マイク端子を用いて、ソフトはフリーのWaveSpectraを使用しました。

測定結果です。

綺麗なカーブを描いたグラフになりました。もうちょっとガタガタなグラフになると思いっていたのですが、いい意味で裏切られた結果となりました。グラフが原点を通ってないのは、一円玉を挟む際に若干ホール素子の位置が動いてしまったのが原因だと考察できます。
1.5kHzが46なので、1.5kHz以下の周波数では、設計したくないと感じる結果です。

これから分かることは、インダクション式はコンデンサを積めば積むほど周波数が低くなり効率が落ちるということです。

アルミホイルを飛ばそうとしたことあると思いますが、アルミホイルでは全く斥力が見られませんよね。厚みが薄いとグラフが右にシフトするのかも?一円玉よりも大きなアルミを使った場合、低周波でもイケるとかあるかもしれません。

周波数が高くなるに連れて、プロットが分散傾向にあるのは、磁場を発生源として使用しているコイルの特性として、高周波を発生し難く、ベースライン自体の数値が下がったことが原因です。そのため15kHz以上の数値は、信頼性が低いです。

このグラフがなにかの参考になればと思います。
特定周波数での数値についてや、詳しい測定方法については、お答えできますので、コメントを頂けたらと思います。

では。

2013/10/08

今更ながら初めまして。

どうも、takajsです。だいぶ前にdomino氏に入れてもらいましたが、はじめましてを書いてなかったので今更書きます。

STの人のほかの人みたいな知識はまったくないので強電は全くです。

弱電もまあ人並みかそれ以下の知識しか持ってないと思われます。

いつもはメインにプログラミングしたりしてます。

こっちはそれなりにいろいろしてます。

言語は、C++、VB、Python、PHP、Java、Javascript、HTMLです。
最後の2つは言語って呼ぶのははばかられる気もしますが。

今、MFC(MicrosoftFoundcationClass)を勉強中です。

今のところAPIで間に合っているんですが、、、、

そのほかLinuxでサーバー立てたりしてます。

いままで馬鹿にしてきましたが、シェルスクリプトが意外と使えることが判明した直後であります。

ディストリを作るのにも挑戦したいと思っております。

あんまり記事は書けませんがよろしくお願いします。

2013/08/20

久しぶりの投稿です。

DDNS使ってみた。


久しぶりです。takajsです。ずっと前のWin鯖から投稿してないので、それ関連で書きます。
これまで、IPだけでアクセスしていたので、ドメイン使おうと思いました。この話はペンギン鯖のハナシです。

まず、思いついたのが、「ドメイン取ろう」なんですが、マネーがないので断念。そこでサブドメインで我慢することにしました。

使ったのがddo.jp。無料で使えるのでここにしました。

まず登録して、IPアドレスを更新します。公式ページによると、
「 定期的に自動で更新するには、HTTPクライアントから下記URLを読み込んでください。
http://ddo.jp/dnsupdate.php?dn=ドメイン&pw=パスワード
(無料サービスの場合は http://free.ddo.jp/......)」
ということだったので、cron(クーロン)を使って自動的に読み込ませます。

root@mhsd# >crontab -e
エディタが開くので次の一行を追加します。
15,45 * * * * wget -O - 'http://free.ddo.jp/dnsupdate.php?dn=ドメイン&pw=パスワード'

これは毎時15分と45分に実行する設定です。この後エディタを終了すると自動的に更新されるみたいです。再起動しなくてもいいらしい。

これで待っていると、サービスの状態ってところにちゃんと更新された時間が出ていて18:45ってなってました。よかったよかった。

これでドメインが使えるようになりました。

2013/08/08

Floppy Drives 録音してみた

どうも、全然忙しいdominoです。
暇は明日からです。

今日は午後から時間が空いてたのでFloppy Drivesで遊んでました。


録音してみたので聞いてみてください。
どこかにいい音楽配信サイトないかな...
ちなみにここのメンバーは地味に増えています。皆さん更新してください。
というわけで、これからメンバーが更新してくれることを期待していますw
でわでわ~

2013/05/27

はじめまして

はじめまして、fuesと申します。読みは「ヒューズ」です。
fuesであって
fuseじゃないです。
現在高校2年生、東京の工業高校に通っています。


主に電子工作・PICを中心に活動していきたいです
1,2年前には簡単なコイルガンをつくったこともありました。
今後は音の出るもの、できるならMIDI音源とかつくってみたいです。
あとグラフィックLCDでなにかつくってみたいなー

そんなこと言ってますがPIC覚えたての初心者です。
どうぞよろしくお願いします。

2013/05/04

コイルガンはとりあえずできた次は何にするべきか


どうも最近、解凍復活したみずのんです

やっとのことで念願のコイルガンが完成したので報告します


動画の編集技術が足りませんね グヌヌ・・・


2013/04/08

Floppy Drives ver2.2

あ、どうもdominoです。
さいきんめっきり放置してました。すいません。
これからはちゃんと更新していきます。

さて、最近フロッピーディスクドライブ(FDD)で演奏するのが
自分の中で流行っています。
とまぁ文章だけじゃぁ全然わかりませんよねwww

こんなかんじです。






まぁこんなことして遊んでます。FDDが集まらないので非常に困っています。
誰かくれる優しい方居ないかなとウネウネヾ(°ω。ヽ≡ノ°ω。)ノ゙しております。
そんな方はいないと思いますが、もしいる素敵な世界があるのなら
僕のブログもしくはココのコメント、Twitterに連絡していただければすごく助かります。
それでは。また会いましょう。

2013/04/04

レールガン完成れす

今回は遂にレールガンを完成させました。最近レールガン作っている人が多いですねw取りあえず初めて作ったので適当ですが、なかなかの性能が出ている気がしました。
レールガンの砲身は50センチです。口径は6ミリ四方です。ケーブルは電源ケーブルを使いました。スイッチング方法はスパークギャップ式ではありません。少し危ないので真似して感電されると大変なので公開しないことにします。コンデンサは350V1100μFを3つ、つまり約2kJ入力となります。
動画
水入り空き缶を撃つと、真上に吹っ飛んだので空き缶の位置エネルギーを計算すると、約3Jとなりました。実際は他の所にも損失が発生しているので何の工夫なしで0.1%以上は出ていることになります。
ここには載せていませんが、直列と並列も比較してみました。2つ直列と、2つ並列で射撃してみました。
並列だと空き缶両面貫通するのですが、直列だと片面貫通もできませんでした。恐らく内部抵抗の影響と思われますが、流石に弱すぎ…?スチールウールの詰め方が悪かったかもしれません。
充電回路はトランスと倍圧回路を組み合わせてです。そのままだと440V位出るので電圧を見て止めなければいけません。そのうちZVS回路を作ります。
あと、このままだと自分が感電死するリスクもあるのでスパークギャップを作ります。
あと、このレールガン、精度が無茶苦茶悪いです。クランプを使わなかったので若干ズレているし、ハンドドリルで作ってるので穴が少し傾いています。ボール盤を使えば綺麗なんですが…お金と場所がありません。
あと、このレールガンで、空き缶を最高3つ貫通した後、プロジェクタイルがどこかに跳弾して消えました。流石にこんなに貫通するとは思いませんでしたが…
またコンデンサをいくつか入手してきたので、増やして実験してみたいと思います。それではノシ

2013/03/26

参加です。

新人でございます。
某高専物質工学科所属男子です。
基本的には第5類危険物と戯れていますが
電子工作も齧っておりますのでよろしくお願いします。

「よーすけ」です

2013/03/18

NT京都2013に参加します。

あ、どうもdominoです。お久しぶりで(殴
すでに1週間を切っていますがNT京都告知です。

http://j.nicotech.jp/ntkyoto2013
ここのメンバーも数多く出展予定ですのでぜひ見に来てください!
出展メンバー
domino 
hyp 
nittin 
TNKS 
nakata 
ツクツク 
の6人です。 
ほかにもここのメンバーが来ているのでぜひ声をお掛けしてください。

以上、告知でした。

2013/03/07

DCモータでVVVF音

お久しぶりです。

さて、最近ロボ部が忙しくなってきたのですが、その際に作ったものを利用してDCモータからVVVF音を出してみました。

DCモータでVVVF音を出してみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20246771


ロボ部で使っているモータが24Vと12Vのものです。
たいていのMOS-FETのゲート-ソース間耐圧は20Vのため、
24Vに対応させるためにゲート駆動部をNチャネルFETはは、「1/2 Vcc~0V」の間で駆動し、Pチャネルは「1/2 Vcc~Vcc」の間でゲート電圧を変化させています。

2013/03/06

小型FMワイヤレスマイクをつくってみた

前から書くと言って更新して無かったことを資格受験・期末テストがやっと終わったので書きたいと思います。


今回私が作ったのはFM送信機です。(2か月前w)
最低限の機能しかないものでネットにあるものを作っただけですが・・・


電子マスカットさんのFMワイヤレスマイク を製作しました。

微妙に弄っただけです

 すいません少しくしゃくしゃになってます。

電子マスカットさんのページを参考に
抵抗値やコンデンサーの定数を変えて頂ければいいと思います。

・何か微妙な説明

TC1はトリマーコンデンサです。L1とTC1で同調回路(今回はLC回路)を作り、
周波数を可変できるようにしました。
バリコンで選曲するAMラジオ作ったことがある人には見なれた同調回路ですね。

L2はチョークコイルインダクタ)的な役割です。
分かってる人が多いと思いますが、コンデンサーは電気(電荷)をたくわえたり
直流は通さないが交流は通しやすいのでフィルターの役割をしてくれます。
コイルは直流は通しやすいが交流は通しにくい、コンデンサーと逆のはたらきしますね。

つまりTr1で発信TC1とL1で同調C2で直流成分を取り除きTr2でバッファー・増幅器の働きです。
Tr2にバイアス電源があるんですがそこから出来るだけ信号が逃げないように
L2で電源(直流)だけ通過させて信号(交流)が逃げないようにしてるわけです。
L2は適当にエナメル線を巻いとけばいいいです。

↑知っているように書いてますが、完全に合ってるか分かりません
また、簡単に説明しているので厳密には違うところもあります。

・送受信について 

送信周波数と受信周波数をちゃんと合わせてください。
これしないと受信できる距離が短くなってしまいます。

送信機の方は指方向アンテナじゃなくて無指向アンテナ(等方向アンテナ)にした方がいいです。

あと、簡単な送信機なので高調波(その周波数の整数倍の高次の周波数成分) など、
不要な電波が出ることがあります。
それに合わせると受信できる距離が短くなってしまうので気を付けてくださいね。

 
 ↑の写真が完成したものです。

今回製作したのが一番下のもので10円玉の中に納まるほど小さい物です。
作るごとに小型化していますww

・微弱無線局の規定

↑総務省のページです。
ここに書かれてることを順守しないといけません。

よく分からない人は作らないほうが良いかもww
この手の計算は1陸特の時に散々やったw(↑に書いた資格の受験)

・周波数を変えたい

FM送信機じゃなくて別の周波数の送信機作りたいんでしたら、
トランジスターのftを目的の周波数の10倍以上のものに変えて
同調回路を弄ればいいと思います。
高い周波数にしたければコンデンサーの容量を少なくして
コイルの巻き数を少なくするorコイルを引き延ばすとかね。
疲れるので詳しいこと書きませんww (書いても私の説明では分からないと思う)
自分で調べて頂ければ・・・

・送信距離を伸ばしたい

はい分かります。
でも、電波法という法律がありまして・・・
やっちゃいけないですけど、バッファーという名の「ブースター」をつければいいです。
コンデンサ、コイル、抵抗、NPNトランジスターかFET、ICでも使えば作れたりします。

fm ブースター 自作で検索すればそこそこ出てくると思います。

または回路のトランジスターをFETor真空管に変えれば大変電波が飛ぶことになります。
数百mから数Km飛ぶそうです。(やっちゃいけないよ)

・法律に違反しないで伸ばす方法

純粋な受信機は改造とかしてもいいのでこれにブースターをつけたり八木・宇田アンテナ
などの指方向アンテナや高利得アンテナをつけることですね。

アンテナについて詳しく知りたい方はアンテナのページを参考して頂ければいいと思います。

この周波数のFM送信機は波長が長いので、高利得のアンテナを作るのは大変だと思います。

波長を求める 数式はλ(波長)=c(光速)/f(周波数)です。
わっかんねぇという方は周波数と波長の変換のサイトで計算して頂ければいいと思いますよ。


・最後に

適当な説明でしたがこれで終わりたいと思います。
ここで分からないことがあっても他のページに行けば詳しく書いていると思いますので
そちらを参考にしていただければいいと思います。 

分からないことがあれば質問などしていただいても構いませんが、
私の分かる範囲での回答になりますのであまり期待しないでくださいねww 
また、間違っている所がありましたらご指摘おねがします。

あらこちらに分からなそうな単語には何個かリンクが張ってますが勝手にしたものなので
何がありましたら連絡(コメント)ください。

全部リンクを張ると大変なので(リンクだらけになるww)分かりにくそうなものとかだけです。
 分からないことがあったら出来るだけ自分で調べましょう。

コメントの返信が遅くなることがあります。御了承ください。


法律を守って楽しい無線生活を送って下さいね。

このページに書いてることを実行して何か損害等ありましても私はいかなる場合でも
責任はとりません全て自己責任で実行してください




2013/02/24

ドラフトチャンバー自作

どうも、受験勉強で忙しいはずの、murenezumiです。

最近は、忙しくなってきまして、ホムペの更新をはじめ、ブログ、STの更新がストップしています(´・ω・`)
たまには更新を・・・ということでこの記事です。


ドラフトを作りました。
(ドラフトチャンバーとは、化学実験などで有害な気体が発生するときや、揮発性の有害物質を取り扱うとき、もしくは有害微生物を扱うときに安全のために用いる局所排気装置の1種。一般的には単にドラフトもしくはドラフト装置、俗に排チャン、ドラチャンと呼ばれる。Wikipediaより)

これで、今までに増して、安全に実験を行えます(*´ー`)

吸気口をチャンバー内、上下2箇所に設置しています。空気に対して、軽い気体、重い気体どちらに対しても、最適な構造になっています。
写真では見えにくいですが、キャンバー前面を、塩ビシートで覆っています。
製作費用は、12k円~13k円というところでしょうか。かなり低コストだと思います。

以下、製作工程





では、ノシ

2013/02/03

はじめまして!!

はじめまして! 今回入れて貰ったTomorrowです。
読み方はともろーやら友郎やら明日やらとうもろこしやらとぅもろすやらなんでも構わないです。
とりあえず自己紹介でも。   
神戸市に住んでいる高一です。
趣味は電子工作をはじめ、幅広くやっています。  
表面上ではアンプやら電源装置やらをちんたら作っていますが、
裏ではコイルガンやらレールガンやらCW回路作ってたりします。
更新頻度は高くないです。 触ったら死ぬような強電は最近開始。
弱電は原理が分かんないので見よう見まねです。  
人に見せられるのはCWだけですが、レールガン製作に力をいれています。
これから宜しくお願いします。 それではまた!

2013/01/22

Winでサーバー立ててみた。

こんにちわ、始めまして。takajsです。読み方は不明で、自分でもわかりません。
えー、今回は(前回はないんですけど)WebサーバーをWinで立ててみようと思います。
Linuxも良いんですけど、(僕のサイトもLinux+Apacheです)
CUIはチョットという方にもWinならできます。安定性は負けますがまあいいでしょ。(笑)

やり方

やり方ですけど、confファイルにこりはじめると説明がどれだけあっても足りないんでよく使うものだけ。
まず、Apacheのサイトに行ってインストーラをもらってきます。
サイトはコチラWin32のをダウンロードしよう。
コチラはファイル直リン(非推奨)わからなかったらファイル直リンの方を使おう。
ダウンロードして実行するとウィザードですかさずインストしよう。
あと、ここに書いてあるとおりにして、
なにか損傷が起こっても私は保証出来ませんので、
自己責任にて実行してください。
デフォルトのままインストールしてかまいません。
インストールしたら、スタートメニューのプログラムからconfを開いてみましょう
スタート→すべてのプログラム→Apache http server→Configure Apache Server→Edit the Apache httpd.conf Configuration Fileとすると開けます。
menu
ここで設定を変えられますが、説明すると長いので今回は
デフォルトで行きます。そのうちパート2としてCGIとか使えるようにする設定も書きます。
もう、できてるんですよ、WWWサーバー。ウェブブラウザで見てみましょう。
ポートの開放はまだしないでください。開放すると1週間ぐらいでのっとられます。

見方

ブラウザで、「http://localhost/」とアドレスバーに入力すると、
「It,works」という文字が見えると思います。

内容の変更

インストールしたフォルダ
(通常はC:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\)に、
htdocsというフォルダがあるので、それを開きます。
その中にhtmlファイルを置くとそれが表示されます。
index.htmlというファイルがディレクトリ名のみのとき表示されます。
次回はCGIとHTMLのことを書きます。

2013/01/17

初めましてyuuitirou528です。

初めまして。 yuuitrou528です。 呼び方はyuuitrouでも ゆう、でもまぁ分かればいいです。

500ml水ロケット、簡単な電子工作、(よくわからない)実験、宇宙、無線(素人) 切り絵(カッティングシート)(素人) 中途半端に色々してたりします。

Escargotさんにならって(ぱくり)画像貼っておきます。

500mlのロケット

 小型FMトランスミッタ
上のページを参考に 無駄に小さくしてみた

 ねぎ振り
中1の頃のなので・・・勘弁してください 超会議に行ったんだこいつだけ・・・

 カッティングシート

ブログ・・・ほとんど更新してないorz

こんな人ですがよろしくおねがします。

2013/01/16

初めまして

初めまして。Science Technologyに参加しましたEsc. (Escargot)です。読みかたは特に決めていないので、
エスクでもエスカルゴでもイーエスシーでも、呼びやすいので呼んでくださいな。

高エネを基本的にやっています。今までに作ったものは、FBTスピーカー、コイルガン、
レールガン、SSTC、火炎放射器などです。現在はDRSSTCに取り組みつつ、SSTCを
基礎から作り直してます。が、電子工作の日は浅いので四苦八苦してます。

レールガン用の新しいスパークギャップスイッチがつい最近出来たので、早く試したいです。

以下に軽く2011~2012年にかけての写真を載せます。






宜しくお願いします。

ST.RocketProject 0001

あーどうもdominoです。
最近メンバーがにょろにょろと増えて来ました。

ある日、いつものSkypeで話していたらロケットの話になって。
俺らでロケット飛ばすかwとか言うことになりまして....
将来はアメリカでハイパワーロケットを飛ばす予定を立てています。
目標高度は10000m  約32800ftです。
それにちなんで、日本で水ロケットやモデルロケットで技術を磨くために
皆さんがちょこちょこ動き始め....ると思います。
というわけで前から作りたかったビーコンです。
ロケットに搭載するビーコン音を作ってみました。

これはPC→FMトランスミッター→ラジオ→PC録音で録音したものです。PCの距離は10m
モールス信号でS.Tと発信しています。
これを2313とかで発信しながらやりたいと思います。
送信機は現在新メンバーが製作中らしいのでそのうちここに記事が乗りそうです。
楽しみですね。
それでは、今後のロケット製作等に期待して待っていてください。
では!

2013/01/04

ネズミ駆除のプロ ダ◯キン

ぐーぐる先生で、「murenezumi」と検索すると、広告リンクに、「ネズミ駆除のプロ ダ◯キン」と出てくるんですけど。
コレは宜しくないですなぁ。

更新が遅れましたね。。。

今回は、照明のご案内です。
世の中が暗いご時世、自分の身の回りくらいは、明るくしませんか?ヽ(。ゝω・)ノ☆;:*


9000lmの平面発光LEDです。
取り寄せはDXからで、$30しなかったですねw

直視すると、バルス状態になるので、防犯には、もってこい?!

以下、素子画像



2013/01/01

活動報告

お久しぶり?というか自己紹介以来ですねw
nakataですw

時間ができたので活動報告でも。



レールガンです。ほとんどこれしかしてませんw

一番手前に見えるのが本体。右の方の青いのがコンデンサバンク(450v100000uf)
左がサイリスタ(1300V400A)のモノになります。サイリスタはそのまま使うと壊れたので回路を多少工夫してますw

んで、発射画像

こんなんだとか


こんなのとか


こんなのです。最後のは水をいれたアルミ缶撃ってます



んで、動画



vs電子レンジですw



ハイスピード


レールガンまとめをニコニコにあげたのでそちらを→http://www.nicovideo.jp/watch/sm19709159


ちかいうちにまた更新すると思いますw